通学教習で早く免許をとるには?

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まずは無理のないスケジュールを立てる

合宿免許ではあらかじめ学科の時間割が組まれているのに対して、通学の場合は自分の予定に合わせて教習科目を組んでいきます。
AT車の場合、学科教習を最低26時限、技能教習を31時限受けることが必要となります。
学科教習は空きがあれば何時限でも受けることができますが、技能教習は第一段階では1日に2時限まで、第二段階では3時限までとされているので、この技能教習がなかなか終わらずに苦労する方も多いようです。
また、技能教習の予約枠は限られており、合宿生が優先的に組まれることから、混雑している時期に予約をキャンセルをすると3週間以上教習が受けられないというケースもあります。
最短で免許取得を目指すのであれば、無理のない範囲で時間割を組み、一度予約した技能教習はキャンセルせずに都度しっかりと受けることが重要になります。

なるべく早く教習を終わらせるために

教習所は時期によって混雑具合が変わるので、比較的人の少ないシーズンに入校すると、技能教習や検定の予約がとりやすくなり、スムーズに進めることができます。
春休みや夏休みシーズンに入ると一気に混雑するようになるので、通学教習を選ぶ場合は4月から6月、または10月から12月など、学生が長期休暇に入る前後のタイミングで受けることをお勧めします。

また、教習所によっては、短期集中コースやスピード取得コースといったプランもあり、合宿免許には行けないけれども最短で免許を取得したいという方にはお勧めの方法です。
合宿生と同様に、最短で卒業できるスケジュールを教習所側で組んでもらえるため、教習の予約を優先的にとることができます。
通常の教習代金から別途追加料金が発生することがほとんどですが、通学教習であっても3週間前後の短い期間で免許の取得が可能になります。